ブレーキパット交換時は
をオススメします
以前よりオススメしていた通常のローター研磨に加え、中山ライニング社のスリット加工が可能となりました。
アルミホイールを使用されているお客様にとって(ローターが丸見えな場合が多いので)3次元スリットは性能もさることながら、なによりカッコイイ〜・ということでお喜びの声をいただいています。
|
||
ベーパーロックとは
|
||
![]() |
||
|
||
そこで、放熱性能の更なる改善を目指し、3次元スリット加工機の開発を進めてきました。
|
着色例
車検拒否制度
2004年に改正された道路交通法により、違法駐車対策を推進する規定が整備され、今年6月から施行されました。大きく変わったのが、放置駐車車両にかかわる使用者責任の拡充。
放置駐車違反をしたドライバーが反則金を払わなかった場合、クルマのユーザー(使用者)に対して反則金と同額の放置違反金を支払わないと車検が拒否されることになりました。
3日後に「弁明通知書」
警察官や民間の駐車監視員が、放置駐車違反車両に違反事実の確認標章を取り付けるようになりました。運転者が警察署に出頭しないと、標章が取り付けの翌日からおおむね3日経過後、車両の使用者へ弁明の機会を与えるため「弁明通知書」「仮納付書」が送られてきます。
30日後に「放置違反金納付命令」
仮納付がないまま、標章取り付けから30日経過しても反則金が納付されないと、使用者に「放置違反金納付命令」が出されます。過去6カ月の放置違反の前歴数と納付命令回数によって、1〜3カ月の「車両使用制限命令」が出されます。
「督促状」で、車検拒否
「放置違反金納付命令」も無視すると、今度は「督促状」が送られてきます。その後は納付・徴収を証明する書面を提示しないと、自動車検査証の返付が受けられなくなります。これが、「車検拒否制度」です。滞納に対しては、財産の差し押さえなどによって、強制的に徴収します。
減った駐車違反
放置駐車違反制度の導入により、違法に駐車していた時間の長短にかかわらず摘発されることになりました。お陰で、都心部の違法駐車は影を潜めています。
自動車免許の更新って、特殊なことがない限り3〜5年に一回なので、忘れてしまって緊張してしまいますよね。
常に違反を重ねるHP製作者は、もちろん江東試験場へ毎回出向いてますので、江東試験場での運転免許の更新の仕方を紹介し、皆様に緊張せず、サクっと更新していただこうと作ったページでございます。
まずは場所(江東のみですが)
所在地、電話番号 | ||
江東区新砂1-7-24 03-3699-1151 |
||
最寄り駅案内 | ||
○ 地下鉄東西線 東陽町駅 | 徒歩 | 所要5分 |
○ JR亀戸駅(北口) | 都営バス〈東陽町行〉 | 所要30分 |
○ JR錦糸町駅(南口) | 都営バス〈門前仲町行〉 | 所要30分 |
公共の乗り物をご利用をとのことです。個人的には駐輪場があるのでバイクがおすすめです。(駐車場は無いうえに、近くの有料駐車場は満車状態。車で行くのは難しいかと思います。)
警視庁から更新ハガキを送ってきますので、詳しい受付時間などはハガキに載っています。
誕生日の前後2ヶ月が更新期間です。
日曜日はAM8:30〜AM11:00、PM1:00〜PM2:00が受付時間です。
入り口(入り口左に駐輪場有)を入ってすぐ右に受付があります。
午後の部に行くなら、12:30に到着しても、長蛇の列でした。
0番の窓口で印紙を買います。これも更新ハガキに書いてあります。(私の場合4250円でした。)
ここが新しくなったところです。自分の好きな4桁の番号を2種類考えて、セキュリティーにします。
後は以前と同様、番号どうりに進んで手続きしていきます。
いよいよ講習です。違反している方は、2時間講習です。真面目に聞いていると、なかなか興味深いです。4月から教本も新しくなるそうです。
フィニッシュです。超順調にいって3時間くらいですか…。
ICの免許GETです。